studio
Posted:
2026/3/23
Studio×AIで爆速実装「計算機」を埋め込む

こんな人におすすめ
Studioの標準機能にない「便利なツール」が欲しい
「Embed(埋め込み)ボックス」を使いこなしたい
プログラミングはできないけれど、AI(Gemini)を活用してみたい
1. ホームページに「便利な機能」をプラスする
素敵なデザインのサイトができたら、次に欲しくなるのが「ユーザーが使える便利なツール」です。 例えば、商品を買う前の「見積もりシミュレーター」や、現場で役立つ「計算機」。 これまでは専門のエンジニアに数万円〜の費用を払って依頼するのが当たり前でしたが、今は「Studio × Gemini(AI)」で、誰でも数分で作れる時代になりました。
2. Studioの「Embedボックス」は魔法の窓
Studioには、外部のプログラムを呼び出すための「Embed(埋め込み)ボックス」というパーツがあります。 いわば、サイトの中に別の機能をはめ込むための「魔法の窓」。今回はこの窓を使って、「タイル・床材の必要枚数計算機」を実装しました。
3. 【実録】AIと作る3ステップ
「プログラミングなんて1行も書けない!」という私でも、以下の手順であっという間に完成しました。
ステップ1:Geminiに「お願い」するだけ
GoogleのAI「Gemini」に、こう指示を出しました。
「Studioの埋め込み枠で使いたいので、タイルの面積から必要枚数を算出する計算機のHTML/CSS/JSコードを1つにまとめて作って。デザインはモダンで、スマホでも使いやすくして。」
これだけで、一瞬でプロが書いたようなコードが生成されます。
ステップ2:Studioにコードを貼り付ける
Studioの編集画面で「埋め込み(Embed)」パーツを配置。Geminiが作ったコードをそのままペーストします。

ステップ3:完成!
プレビューを確認すると、もう計算機が動いています。 「もう少し色を明るくして」とGeminiに頼めば、デザインの微調整も一瞬です。
4. 実際に作ったツールを見てください
完成した計算機はこちらで公開しています。
部屋の面積とタイルのサイズを入れるだけで、予備を含めた枚数が瞬時にわかります。この「かゆいところに手が届く」ツールが、たった5分で実装できてしまいました。
5. まとめ:NISTAが提案する「一歩先のWebサイト」
今回の試みで、Studioの可能性がさらに広がることがわかりました。 標準機能にないものでも、AIという強力なパートナーがいれば、お客様の「こんなことできないかな?」という想いをスピーディーに形にできます。
1967年から続く日広社の広告制作ノウハウと、最新のテクノロジー(Studio × AI)。これらを掛け合わせ、私たちは「コンセプトのバトン」をより遠く、より多くの方へとつないでいきます。
お客様が大切に育てていくサイトに、便利な「魔法の小窓」をつけてみませんか? そのバトンを、ぜひNISTAと一緒に未来へ走らせましょう。
この記事を執筆したメンバー
Profile
阿曽 友騎
TOMONORI ASO
紙媒体の広告からWebまで、デザイナー・ディレクターとして20年以上のキャリアを持つ。長年、第一線でビジネス課題を解決する、伝わるデザイン」を追求。「NISTA」を設立。
SEO検定3級